早漏の方でもセックスは楽しめます。工夫の仕方はさまざまですが、基本的な考え方は大きく分けて2つあります。射精までの時間を長くするか、短くても良いセックスを行うかです。

射精までの時間を長くする方法

射精しにくい体位は、主に女性が動く座位と騎乗位だと言われています。一方で、男性が腰を動かしやすい正常位はもっとも射精しやすいと言われています。体位を変えてコントロールすると良いでしょう。

他にも、射精しそうになったら男性器を抜く、動きを遅くするなどの方法が挙げられます。しかし、これらは高まった女性を萎えさせてしまうリスクがありますので、何度も行わないように気を付けましょう。

早漏でも楽しめるヒントはスローセックスにあります

どうしても挿入時間が長く保てない方は、前戯に時間をかけてみましょう。オーガズムを目的とせず、肌を重ねること自体を楽しみます。挿入の時間は短くても構いません。これはスローセックスで用いられる考え方で、長い時には1度のセックスで数時間も楽しめるようになります。

実は、多くの女性はスローセックスを好む傾向にあります。肉体的な快楽よりも、精神的な充足を好むことが多いためです。もしかしたら、早漏に悩む男性が必死になって改善に努めるよりも、ゆったりとした営みにチェンジした方がお互いに満足できるようになるかもしれません。

オーガズムまでの時間が早くても、工夫次第でいくらでもセックスを楽しめます。どんな方法を用いても、まずはお互いに楽しむことが重要です。それによって精神的なストレスが軽減し、早漏も改善されるはずです。